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健康関連新着情報 APRIL

新しい年度が始まり、新たな気持ちで臨んでいる方も多いのではないでしょうか。

冬の間に寒さで凝り固まった筋肉をほぐすために、春の日差しを浴びて、周りの景色を楽しみながらウォーキングをしてみてはいかがでしょうか。

目次

  1. 放っておくとこわい【歯周病】
  2. 新聞掲載の健康関連情報



1.放っておくとこわい【歯周病】

歯周病は日本人の40歳以上の約8割がかかっているともいわれています。


歯周病は歯を失う一番の原因となっていますが、近年は糖尿病や動脈硬化、脳梗塞などの生活習慣病や認知症とも関連していることが指摘されています。


歯周病は口だけでなく、全身の健康の面からも予防が大切です。


歯周病とは


歯周病とは、歯周組織に炎症が起こる病気の総称で、主に細菌によって引き起こされる感染症です。
歯周病の特徴は、痛みがなく静かに進行していくことで、腫れるなどして気がついた時には歯周組織が破壊され、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

◆歯周病の原因◆

歯みがきが十分でなかったりして口の中が清潔でなくなると、歯と歯ぐきの境目などに細菌の塊であるプラーク(歯垢)がこびりつきます。これらの細菌がむし歯や歯周病を引き起こします。


かみ合わせの状態や歯ぎしりの有無など口の中の環境や、喫煙、ストレス、不規則な生活習慣なども危険因子となります。


◆全身への影響◆

歯周病菌や歯周病菌による毒素は血管内に侵入し、全身に回り悪影響を及ぼします。
近年の研究で、歯周病およびその原因である歯周病菌が、全身の疾患と関係があることがわかってきました。


<歯周病と関係のある病気>


・糖尿病
・呼吸器疾患
・早産や低体重児出産
・心疾患
・脳血管疾患
・認知症 など


歯周病予防や早期の治療が、全身の生活習慣病を予防することにつながります。



歯周病予防のポイント


・1日3回食後のブラッシングにより歯の表面に歯垢のない清潔な状態を保つ
・歯ブラシは歯と歯ぐきの間に約45度の角度で当てて小刻みに振動させて磨く
・奥歯や歯間部には歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)を使用する
・歯科衛生士による専門的なクリーニングを定期的に行う
・喫煙やストレスを避け、生活習慣を改善する
・栄養バランスの取れた食事を心掛ける


<歯周病セルフチェック>


・朝起きたとき、口の中がネバネバする
・歯をみがくと血が出る
・口臭が気になる
・歯肉(歯ぐき)の下がりが気になる
・歯間に食べカスがよくつまる
・歯肉が赤く腫れている


上記の症状がある場合は、早めに歯科を受診し治療を受けましょう。


2.新聞掲載の健康関連情報


今月の読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着情報まとめてご紹介します。


●75歳以上、43道府県で2割超 2045年の人口推計(2018年3月30日 朝日)
2045年に43道府県で75歳以上の人口が20%を超えるとする推計を、国立社会保障・人口問題研究所が30日に公表した。医療や介護サービスをより多く必要とする世代の割合が全国で高まる。一方、14歳以下の割合は全都道府県で低下する見通しだ。



●子のぜんそくを妊婦防げる?野菜しっかりでリスク低下(2018年4月9日 読売)
妊娠初期にしっかり野菜を食べると、出生後、子どもがぜんそくになるリスクが低下する可能性があるとする研究結果を、国立成育医療研究センター産科の小川浩平医師らのグループがまとめた。近年、妊娠中や妊娠前の環境や生活が、子どもの健康に影響する可能性が注目されている。小川医師は、「妊婦への栄養指導が、生まれてくる子どもの健康に結びつく可能性が考えられる。さらに研究を進めたい」としている。



●子どもの誤飲、たばこが最多 3年連続、厚労省調査(2018年4月10日 朝日)
厚生労働省が実施した2016年度の子どもの誤飲調査で、たばこによる事故が147件(約20%)と3年連続で最多だったことがわかった。大半は1歳前後の乳幼児でおきていた。

厚労省の担当者は「床やテーブルの上など、子どもの手が届く場所にたばこを放置しないでほしい」と注意を呼びかけている。

●平均寿命1位、男性は横浜・青葉区…最下位は男女とも大阪・西成区(2018年4月17日 読売)
厚生労働省は、2015年時点の市区町村別の平均寿命を発表した。1位は男性が横浜市青葉区(83.3歳)、女性は沖縄県 北中城村(89.0歳)だった。青葉区は前回調査(10年時点)の8位から順位を上げ、北中城村は3回連続の1位。最下位は男女とも大阪市西成区(男性73.5歳、女性84.4歳)だった。男性の全国平均は80.8歳、女性は87.0歳だった。

田和璃佳<インナーケアラボ主宰者>

田和璃佳<インナーケアラボ主宰者>

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