健康関連新着情報 FEBRUARY

暦の上では「寒さがあけて春に入る日」である立春を迎えましたが、まだしばらくは寒暖差の
激しい日が続きそうです。

寒暖差の激しい季節の変わり目は、自律神経のバランスが崩れ、体調不良を起こしやすく
なります。

生活のリズムを整え、リラックスタイムを設けるなど、体と心のストレスを減らし自律
神経を整えるように努めましょう。

目次

  1. 花粉症と上手につきあいましょう。
  2. 新聞掲載の健康関連情報



1.花粉症と上手につきあいましょう。

毎年この時期に多くの方を悩ませるのが「花粉症」ですが、今や日本人の約4人に1人が花粉症といわれています。

不快な症状を少しでも楽に乗り切るために早めの花粉症対策を行いましょう。



花粉症の症状


花粉症はスギやヒノキなどの花粉が原因で引き起こされるアレルギー疾患の総称です。
体内に侵入した花粉を敵と認めて反応してしまうことで様々な症状が起こります。


症状は人によって異なりますが、主な症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどです。また、鼻づまりから頭痛が起きたり、鼻や喉の炎症から微熱が出たり倦怠感を感じることもあります。

◆症状の特長◆

・くしゃみが立て続けに何回も出る
・透明でサラサラとした鼻水が出る
・両方の鼻がつまり、鼻で息ができないこともある
・目がとてもかゆく、涙が出ることもある



花粉症とつきあうポイント◆

花粉症で問題になるのはQOL(生活の質)の低下です。症状を和らげるポイントは、原因となる花粉を寄せ付けないことです。



●花粉症用マスクやメガネを着用しましょう
マスクを使用することで、吸い込む花粉の量を1/3~1/6に減らすことができます。
コンタクトレンズは花粉がレンズと結膜の間で擦れるため、メガネに替えた方が良いでしょう。

●花粉の付着しやすい衣類は避けましょう
一般にウールなどの素材は花粉が付着しやすく、綿や化学繊維などは付着しにくいといわれています。

●髪はコンパクトにまとめましょう
髪をコンパクトにまとめ、できるだけ花粉がつかないようにしましょう。

●花粉を室内に持ち込まないようにしましょう
家に入る前は玄関先で、衣服や髪、持ち物についた花粉を払い落としましょう。

●換気を上手に行いましょう
部屋の換気を行う際には、花粉が多く飛ぶ11時から14時頃を避け、窓の幅を10cm程度にし、レースのカーテンを使用しましょう。また、室内の花粉を取り除くには、空気清浄機が効果的です。

●うがいを習慣づけましょう
こまめにうがいを行うことで、体内に侵入する花粉を洗い流すことができます。

●飛散量の多いときは外出を控えましょう
花粉は日々の天気によっても飛散量が変化します。
以下のような日には花粉が多く飛ぶので、注意しましょう。

・雨上がりの翌日  ・晴れて気温が高い日
・空気が乾燥する日 ・風が強い日



<症状をやわらげる生活習慣>


●栄養バランスの良い食事をとる
アレルギーに負けない体をつくるには、栄養バランスの良い食事をとるように心がけるのが一番大切です。肉中心の高たんぱく質な食事は、アレルギー反応を悪化させるといわれているので注意しましょう。
また、乳酸菌は花粉症の症状緩和に効果があるともいわれています。

●疲労をためない
疲労は自律神経を過敏にし、アレルギー反応を起こしやすくします。睡眠を十分にとり、ストレスを溜めないようにしましょう。

●適度な運動を行う
運動不足は免疫のバランスを崩す原因となるため、ジムやプールなど屋内での運動を取り入れましょう。

●アルコールを控える
お酒は血管を拡張させて鼻づまりや目の充血などの症状を起こりやすくするため、飲みすぎには注意しましょう。

●禁煙する
タバコの煙は鼻の粘膜を直接刺激し、鼻づまりを悪化させる原因になります。受動喫煙にも気をつけましょう。





2.新聞掲載の健康関連情報


今月の読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着情報まとめてご紹介します。


●血液でアルツハイマー判別、原因物質を簡単に検査…国立長寿研など発表(2018年2月1日 読売)

認知症で最も多いアルツハイマー病の原因物質の脳内への蓄積を、わずかな血液で調べることができる検査法を開発したと、国立長寿医療研究センターと島津製作所(京都市)の研究チームが発表した。
 調べるのは「アミロイドベータ(Aβ)」というたんぱく質で、発症の20年ほど前から脳に徐々に蓄積するとされる。簡便な検査法ができたことで、発症前の人を対象にした根本的な治療薬の開発を促進するものと期待される。



●人工透析、診療報酬を引き下げ…厚労省が改定方針(2018年2月1日 読売)

厚生労働省は2018年度の診療報酬改定で、人工透析で医療機関が得る報酬を削減する方針を決めた。多くの患者を治療する大規模施設の報酬を重点的に引き下げる。透析を受ける患者は約33万人(16年)に増えており、約1.6兆円に上る医療費の抑制を図る。



●口内炎と間違えやすい口腔がん、AIで判別…阪大チームが開発へ(2018年2月13日 読売)

舌や歯茎などにできる口腔がんを人工知能(AI)で判別するシステムの開発に、大阪大歯学部のチームが乗り出した。口腔がんは初期の病態が口内炎と似ており、気付くのが遅れるケースがあるという。
チームは2年後の完成を目指しており、歯科医院に導入して早期治療につなげたい考え。

 

●肺と食道がん5年生存率、日本1位71カ国・地域比較(2018年2月20日 朝日)

世界71の国と地域のがん5年生存率を比較した結果を英ロンドン大や、日本の国立がん研究センターなどの国際研究グループがまとめた。日本は肺がんと食道がんの生存率が最も高い一方、欧米と比べて血液がんでは低かった。成果は英医学誌「ランセット」(電子版)に掲載された。

田和璃佳<インナーケアラボ主宰者>

田和璃佳<インナーケアラボ主宰者>

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